Nobuhiro Otsuka

Interview

幅広い企業や仕事の
“ハブ”となって貢献する

[総合職]

大塚 暢宏
関西支店 化成品・高機能材料部
パフォーマンスケミカル室 室長
入社9年目
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さまざまな業界と関われるパフォーマンスケミカル室の室長として、「なんでもやってみる」精神で、チームを先導する

三井物産グループのネットワークを活用し、新しい商材を生み出していく

私たちのパフォーマンスケミカル室では、特殊な機能を持っていて、付加価値が高い原料を扱っています。たとえば、接着剤という商品ひとつをとってみても、実は多種多様。小さな電子部品にも充填できるタイプや、紙パックにストローを貼り付けるときに使うもの。ダイレクトメールなどでよく見かける、一度剥がしたらもうくっつかないものなど、さまざまな種類があります。オーダーを受けてからメーカーさんと一緒に既存製品を改良したり、まったく新しい商品を開発することも少なくありません。

自分たちだけで考えてもうまくいかないときは、社内だけではなく、グループ会社に相談できるのも三井物産ケミカルの良いところ。「うちの技術で対応できるよ」「このメーカーと協業したら?」などと、関連会社の“引き出し”からアイディアを借りることも出来ます。

迅速かつ真摯な対応で、商機をつかむ

商社は仕入れもあれば販売もある、面白いポジションの仕事です。メーカー営業の場合、自社製品の販売を中心とする営業スタイルでしたが、商社では自分がハブとなって、さまざまな企業や仕事を繋げていくことができます。そんな営業スタイルに興味を持って、化学メーカーの営業から転職してきたのは、37歳のときでした。メーカーの気持ちやお金の流れがわかるからこそ、現在仕入れ先として取引をしている方々とも、コミュニケーションがしやすいですね。

最近トライしたのは、我々としても珍しい、代理店としての案件です。ある外資系メーカーから、在庫管理や他社とのリレーションなどを引き受けました。いわば、当社が国内の窓口を請け負う仕事。こんなふうに相手の困っていることを察知して、タイミングを逃さず真摯に対応することは、我々の仕事の根幹だと感じます。

スキマに入り込んで、グローバルニッチトップを狙う

三井物産の化学品部門は3つに分かれており、三井物産ケミカルはその内のベーシックマテリアルズ本部に属しています。けれど、私たちの部署が担当している商材は、じつは境目があいまい。化学品部門の3つのどこにでも属せる、かつどこの会社もやっていない事を探して、各ジャンルからはみ出した商品を手がける“スキマの部隊”といっても良いかもしれません。それぞれの商売がニッチだからこそ、逆に狙い目なんですよね。グローバルニッチトップを目指すことで、会社の成長にぐっと貢献できる可能性があるんです。

今後は、さらに各部署や関係会社とうまく連携しながら、固定概念にとらわれず新しいビジネスを生み出していきたいと思っています。

そのためには、好奇心を持って欲しいと思っています。ですから、若い室員に対しても、どんどん新しいことに興味を持って、何事にも挑戦して欲しいと声掛けしています。今あるものでできることを考えたり、お客様のお役に立てることを考えたり、または全く新しい発想を取り入れてみるなど、アンテナを張ってアグレッシブに動ける人には、とてもやりがいのある職場だと思いますよ。

涙が、商売の母だ。
失敗、失敗、失敗、成功。それでいい。
社員それぞれのストーリーがここに。

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